不動産投資とは

日銀が打ち出したゼロ金利政策などの影響でもあり、銀行に定期預金として預けるだけではほとんど利子が付かないという状態になっています。少しでも増やしたいと考え、資金を不動産に投資し、運用を行うという方も増えてきています。土地や住宅、ビルなどの不動産を利益を得る目的で購入することを、不動産投資と呼びます。不動産投資には、アパートやマンションなどを貸すことによって家賃などの収入を得る方法と、土地や建物を購入した金額より高く売却することで利益を得る方法の2種類が良く知られています。さらにこれからの新しい不動産投資のかたちとして、ソーラーパネルを利用した太陽光発電が注目されています。

自宅などに太陽光発電パネルを設置することで自家発電を行い、余剰分を電力会社に売電することができる、ということは、以前から知られていましたが、震災によって行った節電指向や、火力や原子力、水力発電などの大規模方法以外の、自然の力を利用した発電がクローズアップされるようになってきたのです。

そして、2012年に国によって、固定価格買取り制度が誕生したことも、ニュースなどで繰り返し報道されたことで、記憶に新しいかと思います。電力会社に、自然エネルギーによって発電された電気を一定の金額で買い取るように義務付けられました。電力の買い取り金額は20年もの期間固定されているため、利益を生み出すことができる新しい投資の方法として広まっています。